道後 結匠庵
道後 結匠庵は明治期に建てられた住宅建築です
125年を超えて、野本家代々の当主によって住み継がれてきました
2023年4月より、地域の文化活動拠点として活用されています
道後 結匠庵 玄関
道後温泉と共に歩んできた歴史を継承し未来へ繋ぐ
道後 結匠庵 改修プロジェクト
道後 結匠庵 改修プロジェクト
令和5年度「松山市美しい街並みと賑わい創出事業」の事業認定を受けました
また、クラウドファンディングにより多くの支援金を頂戴し、改修プロジェクトの資金として活用させて頂きます。
ご支援頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
道後 結匠庵の歴史
1892年(明治25年)頃、野本家の分家として、野本豊三郎氏により建築された。
先祖から伝え聞いている話によると、「明治25年にこの家を建てた後、大工さん達は道後温泉を建てに行った。」という。道後温泉建築中には、休憩所として利用されていたこともある。
野本豊三郎氏は道後温泉建築の際に出資しており、代々当主に継承される「永代入浴優待券」を保持しているなど、道後温泉との関わりが深い。
現在の野本家当主が4代目であり、数年来空き家になっていたが、2023年4月より「道後 結匠庵」として活用されている。
明治時代に建築
明治25年頃、野本本家から分家する際に、野本豊三郎氏によって建築された。
本庵を建てた大工が、道後温泉本館の建築に携わっていたようで、工事の休憩時に訪れていたようです(野本家談)
歴史的資料
建物内には、数多くの歴史的資料が展示されている。
槍・長刀・神棚などは必見
庭には、道後温泉にのっていたとされる、鬼瓦が展示されている
日本庭園
多くのツバキ、松、サツキ・ツツジなど、四季折々の花が咲き誇る。
広縁から望む庭園はとても落ち着く